複数サイトを管理・運営するための理想的な管理ツールは何でしょうか?
私が選んだ答えはファイルメーカーです。
理想をほぼ叶えているのがファイルメーカーなんです。
多くの人が使っているエクセルでの管理は、時間も管理できる情報も限られているので、実は複数サイトの管理には限界があります。そのため、雑な管理しかできていないのです。
確かにファイルメーカーは古くからあるソフトで、しかも知名度はそんなに高くは無く(一般的には時代遅れというイメージすらあります)、しかも値段は個人で購入するのは高いという事実はあります。
でも、ファイルメーカーなら、誰でも簡単に複数サイトを管理・運営できるツールを構築することができます。しかも自分仕様にどんどんカスタマイズできて、時間も効率化できます。
私自身もファイルメーカーを使って、4年以上複数サイトを管理・運営しています。この間、私の構築したファイルメーカーの仕組みはどんどん洗練されていっており、ノウハウがどんどん蓄積されていっています。
自分のやりたいようにカスタマイズできるので時代遅れという感覚はまったくなく、むしろ時代の最先端を行っているようなアプリはまったく使えない。それに、必要なアプリを自作できるので、あえて市販のサブスクアプリを登録必要もないので必要経費だと割り切っています。
ということで、なぜファイルメーカーが複数サイトの管理・運営に優れているかを説明していきます。
複数サイト管理・運営するならファイルメーカーがベスト
複数サイトを運営して、安定的に収益を上げていくなら(サイトを資産化するなら)、ファイルメーカーでの管理をオススメします。
私自身もファイルメーカーを活用して4年以上複数サイトを管理しています。一番最初に始めた頃と、今では管理する情報の内容は天と地ほどの差はあります。
この間に情報量もかなり蓄積され、検索ワードの実績からどのページのどの部分を修正すればアクセスを向上させることができるかということが、だいたいわかるようになってきました。
また、日々のアクセス実績データからどのような修正を加えていくか、TODO管理とも紐付けもできるようしており、さらにそれを拡大して年間の計画も立てられるようにしています。
使い勝手の悪い箇所や工数のかかる部分は、都度自分で自由に改造ができるので、管理する時間もどんどん効率化することができています。もし今やっていることおなじことをエクセルでやろうとすれば、1日じゃ足りないぐらいの情報量だと思います。
ファイルメーカーを活用するようになって、今では毎月十万以上の収益を「安定的」に上げることができるようになりました。私自身そんなにガツガツしてる性格ではないので、金額自体はしょぼいですが、才能がある方がやれば、これ以上の金額で収益を安定化させることができるようになるでしょう。
特にアフィリエイターの方は、収益が安定しないのが最大の悩みなのではないでしょうか。であれば、ファイルメーカーを使って複数サイトを運営して、収益を安定化させることを検討してみませんか。
運営ツールと管理ツールの違い
ブログ運営ツール | ブログ管理ツール |
執筆ソフト、デザインツール、時間管理ツール、画像編集ソフト、SEOツール、写真素材ツール、etc | サイトの基本情報、記事の管理、検索クエリの管理、データの分析(Google Analytics、Search Console、Google Adsense、ASPの実績ページ、エクセル、etc) |
ブログ運営のツールというと、執筆ソフトとか、デザインツール、時間管理ツール、画像編集ソフトとか、記事を作るためのツールをまず思い浮かぶと思います。
しか、このページでいう管理ツールは、それらとはまったく違います。
もちろんそういった執筆を楽にしてくれるツールはもちろん必要です。私も画像編集ソフトがないとブログが書けません。
でも、実際にブログを長年運営していると必要なのは、そういった運営のための執筆ツールではありません。
どちらかというと記事をアップした後のアクセスデータだったり、売上データだったりを管理する、管理系のツールです。
でもそんなデータは、Google AnalyticsだったりGoogle Adsenseに行けば簡単にチェックできます。わざわざ自分でツール作る必要はないと感じるかも知れません。
ファイルメーカーとは
ファイルメーカーというソフト名、あまり聞かないかも知れません。
実は歴史のあるデータベースソフトで、iPodが発売される前からありました。
プログラミングの勉強をしなくても直感的に高度なデータベースが構築できるので、昔からの熱狂的なファンが多いソフトです。
最新バージョンは、2020年にリリースされたバージョン19があります。iPhoneやiPadとの連携もできますし、Siriの操作、NFCタグの読み取りといった最新技術もサポートされています。
昔からのソフトとはいえ、IT技術の進化に合わせてどんどん機能がブラッシュアップされています。
ファイルメーカーの特徴
ファイルメーカーは、リレーショナルデータベースソフトのひとつです。
データベースというと、なんとなく難しいという印象がありますが、プログラミングに詳しくなくても直感的にデータベースができるという、素晴らしいソフトです。
米国本社は、Claris International Inc.で、Apple社の子会社です。
ファイルメーカーの種類
- Filemaker Pro
- Filemaker Cloud
- Filemaker Server
- Claris Connect
- Filemaker GO
ファイルメーカーのソフトの種類は、大きく分けて上にある5つに分けられます。
ひとり起業で想定するのは、1番上のFilemaker Proと一番下のFilemaker GOになります。
Filemaker Proは、WindowsかMacのパソコンにインストールする形になります。Filemaker Goは、iPadやiPhone上でファイルメーカーを使いたい時専用のアプリです。無料ですが、新しく画面を開発したりとかできません。
真ん中のFilemaker CloudとFilemaker Serverは、インターネット上にセットしたファイルメーカーを操作し、複数人でのデータ共有が必要な場合です。どちらかといえば、中小企業などの法人向けで、個人で使う分にはそこまでは必要ないと思います。
Claris Connectは、twitterとかDropboxなどのネット上の著名なアプリを統合・連携できるサービスです。ひとり起業では、そこまで使わないので、今回は言及しません。
Filermaker Proは無料評価版がある
ひとり起業の場合は、最新版のFilemaker Pro 19をパソコンにインストールすれば、十分だと思います。
これだとデータ共有できないのでちょっと不便ですが、パソコンを持ち運ぶか、iOS用の無料のFilemaker Goと連携して使う方法もあります。
私は、パソコンを持ち歩いてます。(ちょっと重いですけど)
インストール
個人で使う場合は、ファイルメーカーをパソコンにインストールします。WindowsでもMacでもインストールできます。
ファイルメーカーのホームページから無料試用版ファイルをダウンロードして、パソコンにインストールすればすぐに使うことができます。
無料試用版ファイルは、Filemaker Pro 無料評価版のページからダウンロードできます。
無料試用版は45日間フル機能を使えます。その期間でブログ管理のデータベースを作ってみると良いと思います。
45日間使ってみて気に入らなければ、ライセンスを購入しなければ良いだけです。
ライセンスの購入は、個人で使う分に関してはシングルライセンスで十分だと思います。
一度データベースの使い方がわかると、あとは簡単です。どんどん応用して、自由にカスタマイズしていけます。
私はブログの記事を管理したり、ブログの売上を管理したり、記事ごとのアクセスを管理したり、とブログ運営にまつわる様々なことをファイルメーカー上で管理しています。
なぜファイルメーカーを選んだのか?
データベースソフトであること
はっきりいって複数のサイトを管理・運営するには、エクセルでは無理です。
そりゃあ、サイトごとのPVだけを毎月管理するだけなら、エクセルでも十分でしょう。
でももっと緻密に管理したい場合、たとえばユーザー数、滞在時間などの推移をページ単位で管理したい場合はどうでしょうか?
さらに検索ワードの表示順位やクリック率、アフィリエイト広告のクリック率や注文数の推移は、エクセルで管理することはほぼ不可能でしょう。エクセルの表を作るだけで1日が終わってしまいます。
でもデータベースならば、情報を簡単に取り込むことができて、大量の情報を蓄積することできます。
そして似た情報同志を繋げたり、比較したりも自由自在です。
インストールがわかりやすいこと
サーバーにインストールするデータベースソフトって、ターミナルからコマンドでインストールするのですが、これが初心者にはかなりハードルが高い。
でもファイルメーカーはとっても手軽。
ファイルメーカーの公式サイトからダウンロードして、パソコンにインストールするだけです。
WindowsでもMacでも動きます。
45日の試用期間中は、無料で思いっきり試せるのが良心的です。
処理時間が早い
ファイルメーカーは、処理が早い!
何百件もあるページのアクセス推移を表示するのなんて、一瞬です。
ローカル環境にあるので、ボタンをクリックするだけで瞬時に大量の情報を切り替えることができます。
これがネットだと、遅延時間がどうしても出てしまいます。ボタンを押してからページが表示されるまで数秒は待たなければいけません。
この数秒が積み重なれば、かなりの時間をロスしてしまいます。
ファイルメーカーなら待ち時間はほぼなしです。
ただし複雑で煩雑なスクリプトを書いてたりすると、処理時間がかかってしまうこともあります。でもこういう場合は、スクリプトを見直すことで処理時間を短くすることができます。
リレーショナルデータベースであること
ファイルメーカーは、リレーショナルデータベースであるため、データとデータを関連付ける事ができます。
Google Analyticsのデータも、アフィリエイト広告のデータも、検索順位のデータも、自分のサイトや記事にすべて紐付けができるということです。
そしてもっと言うと、記事の修正履歴はもちろん、ブログごとの売上も紐付けできるし、タスク管理も年間目標管理も全部紐付けできてしまいます。
たとえば、記事単位のアクセスデータと検索クエリのデータを連携させれば、検索順位変動がどのくらいアクセスに影響しているのかがクエリ単位で把握できます。
さらに記事の修正履歴を連携すれば、どんな修正をしたらアクセスが変動したのか、検索順位が変動したのかもすぐに把握することができます。
ファイルメーカーのメリット
日本語で使えて、ハウツー本もたくさんある
やっぱり、ユーザー層が厚いというのが一番のメリットです。
操作がわからなくなったら、ネット検索すればだいたいやり方が見つかりますし、そのものずばりの解決法がみつからないときでも、ヒントは得られたりしますからね。
本屋に行けば、ハウツー本もそれなりに揃ってますしね。
独学でもそれなりのデータベースを構築できてしまうのが、ファイルメーカーのメリットでもあります。
プログラミングに不慣れな人でも直感で操作できる
ファイルメーカーって基本的にプログラミング知識は必要ないです。
ファイルメーカーを使う最大のメリットは、難しいプログラミング知識が無くても簡単に構築できてしまうところにあると言っても過言ではありません。
SELECT文とかINSERTとかいった専門的なSQL構文など覚えなくても、いっぱしのデータベースを構築できるところがすごいんです。すべて直感で作れるところが素晴らしい。
もちろん自動化したり、データベース同志を連携したりするといった場合は、スクリプトを考える必要がありますが、それほど難しくはありません。基本操作を覚えるぐらいで、あとは慣れの部分がほとんどです。
プログラミング知識がまったくなくても、グラフを表示したりアフィリエイトなどからの売上金額を集計して月別に表示するといったようなこともできてしまいます。
私の場合は、カレンダーを作って行動を管理したり、ガントチャートを構築してGTDの代わりとしても使っています。とくにGTDに関しては、自分仕様にカスタマイズできるので、とても使い勝手が良いです。
簡単にカスタマイズできる
サイトを管理していると、これまでまったく気にならなかったデータが突然欲しくなることがあります。
今まではAやBのデータで満足していたけど、今後はCやDのデータと連携させてみたいなどと、管理上必要な数字も経験に合わせていろいろと変わってきます。
ファイルメーカーなら、思いついたその瞬間から簡単にカスタマイズすることができます。
ボタンの配置や設定、ポップアップウインドウの設定などがマウス操作で簡単にできてしまうのです。
検索したり、データを比較したり、グラフを作ったりするのは、ファイルメーカーの機能でサクッとできてしまいます。
もちろん、関数を使ったりの計算式もありますが、エクセルで関数を使ったことのある人なら、かなり簡単なはず。
自分専用のシステムを自分で構築できる
ファイルメーカーのもう一つのメリットは、こんな機能が欲しい!と思ったことを、すぐに実現できてしまうところです。(まあ、やり方がわからない!と四苦八苦することもありますが。)
市販のパッケージソフトだと、ここをこうしたい!と思っても、うまくできないことが多いです。
Google Analyticsとアフィリエイトの実績と、記事ページの修正履歴を結びつけたいなあと思っても、市販ソフトではなかなかそういうのはできません。
でも、面白いことにファイルメーカーならできてしまうんですよ。
自動化できる
3つ目のメリットは、仕事を自動化・省力化できること。
毎回同じことを繰り返してる作業的な仕事も多いですよね。
たとえば、毎日のアクセス実績を確認するのに、Google Analyticsを見て、各ASPを見て、Google Adsenseを見て・・・・・・・・・、なんてやってませんか?
でも、ファイルメーカーなら、ボタンひとつでデータをインポートできてしまいます。
さらにインポートしたデータを計算して、前月比を出したりグラフ化したりも一瞬。
毎日やることはいろんなサイトをクリックすることではなくて、データを分析し、なにをどうやって改善し、実行するか、ですよね。
情報をストックして活用できる
ファイルメーカーは、データベースソフトなので情報をどんどんストックしていきます。
すると、昔と比べて今の状態はどうか?
売上が良かった2年前と今はなにが違うのか?といったようなことがすぐに分かります。
私の場合は、記事ごとの修正履歴を残していますので、その履歴とページごとのアクセス実績を連動させて、どんな変更をおこなったらどのぐらい効果があったのか、すぐに把握できるようにしています。
効果が無いと判断すれば、元にもどせますし、効果があると判断すれば、他の似たような状況のサイトや記事にも横展開することができます。
プライベートの管理もできる
ファイルメーカーは、仕事の面だけで使うのはもったいない。
日記帳にも使っています。
自分の読んだ本をデータベース化しておき、あとでブログの書評に使ったりもしています。
あとは服薬管理としても使っています。
私は頭痛持ちなので、頭痛薬を飲んだ日を記録しておき、それを医者に見せたりして使っています。
お小遣い管理とか、年間支出管理とか、自分年表とか、欲しい物リストとか・・・・・・・・・。もう、いろいろ使っています。
あとは、秘密日記。パスワードでがっちり管理した、自分しか読めない日記もなんかも。
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iPhoneやiPadとも連携できる
無料のFilemaker Goを使って、iPhoneやiPadとも連携できるのが便利です。
iPhoneで写真を撮って、その写真をそのままデータベース化できるので良いですよ。
バーコードの読み取り機能や、NFCの読み取りといったこともできちゃいます。
ファイルメーカーのデメリット
金額が高い!
ファイルメーカーの一番のデメリットは、やはり値段ですね。高いです。
シングルライセンスでも6万円以上します。
ちなみに某ネット通販で探すと、もうちょっと安い金額のものがあるのですが、偽物の可能性が高いのでやめておいた方が良いです。(私は以前それと知らずに購入してしまい、偽物と指摘されたことがあります。)
個人で買うにはちょっとハードルが高い!と感じるかもしれませんね。
でも一度インストールすれば、アップグレードするまでずっと使えます。けっこう1〜2年で頻繁に新しいバージョンがリリースされていますが、それでも古いバージョンで5〜6年は使い倒せます。
アップグレードするにしても、半額以下で最新版を購入できますし、これで仕事にもプラベートにもいろいろ使えることを考えると、十分元はとれると考えています。
TODOリストとかサブスクで払っているんだったら、自分でより使い易いアプリを自作しちゃえば無料。そういう諸々の経費も削減できて、アイデア次第で自分の生活もより便利になる。すごい良いソフトです。
とはいえ、最初の6万円はけっこう負担に感じる方もいらっしゃるとおもいますので、そういう方は、無料でフルバージョンを試せるお試し期間が45日間ついている「無料評価版」がおすすめです。
私も最初はこの「無料評価版」を使ってみて、気に入ったので購入しました。
複数デバイスでの同期がやりにくい
一応ファイルメーカーでもcloudの対応はあるのですが5ライセンスからなので、個人の場合はかなりハードルが高くなってしまいます。
個人の場合は、複数デバイスで使うことはあまり想定されていないようです。
DropboxやiCloudで同期する方法もあるにはあるのですが、ファイルが壊れそうだし、情報の新旧で整合性がとれなくなるといったトラブルがおきそうでいまいち踏み切れません。
私としては仕事で使うマシンは事務所に置いておきたいのですが、ときどき自宅でも仕事をしたいときもあります。そういうときに同期ができないのが非常につらい。
しょうがないので、いつも仕事用のマシンを持ち歩いています。最近のパソコンは軽くなっているとはいえ、1kgはあるのでやっぱり負担です。
自分で作る手間がかかる
ファイルメーカーを購入しても、データは何も入っていません。
データを入れる入れ物づくりから始めなければならないので、そこがデメリットかも。
もちろん作る楽しさもあるわけですが、データベースの設計などの手間を考えれば市販のパッケージソフトを導入した方が楽と考える人も多いはずです。
本来の仕事時間を削ってデータベースを作るので、それだけ仕事に影響が出る、と考える人もいるでしょう。
でも、自分でイチから作るので、それだけ実際の業務に沿った仕組みができる訳でもあります。
たとえ、データベースの仕組みづくりで営業時間を10時間ロスしたとしても、作業効率をトータルで10時間以上アップさせれば十分元が取れますし。
こういうふうに考える人にとっては、ファイルメーカーがかなりオススメ。
Androidとの相性が悪い
Filemaker Goは、iPad / iPhone用の専用アプリなんです。
Android版が無いのが不便。
Appleの子会社なので、仕方がないのでしょうか。
こんな人にオススメ!
ファイルメーカーと同じようなデータベースソフトというと、マイクロソフトのアクセスが有名ですよね。
でもとっつきやすさでいうと、ファイルメーカーの方が楽です。直感的に作っていけるし、デザインも綺麗。
アクセスの場合は、どうしてもVBAとか出てきて敷居が高く感じてしまうんです。プログラミングが得意な方には良いのかもしれませんが、そこまでプログラミングが得意でない人なら、ファイルメーカーが最適です。
複数サイトを運営する人は、サイトというメディアを作って、さまざまな情報を多くの人に伝えていくのが仕事です。プログラミングを覚える時間があるのなら、もっと多くの情報を発信することに時間を使いたいですよね。
そう考える方に最適なソリューションがファイルメーカーを活用すること。これに尽きますね。
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